紙粘土でキツネをつくる子どもら=高畠町・浜田広介記念館 高畠町の浜田広介記念館で13日、造形創作講習会が開かれた。親子連れなど16人が紙粘土を使い、童話から思い描いたキツネの作品を作り上げた。
広介童話に登場する動物などを題材に、子どもたちが自由に作品を形作るコンクール企画に合わせて開催した。22回目となる今年は「ある島のきつね」を取り上げ、造形作品を募っている。この日は審査員を務める佐藤繁さん(65・S54卒)=米沢市、二瓶直樹さん(65・S54卒)=同町=が指導役を務め、造形の骨格となる針金の使い方などを説明した。参加者はへらを使うなどして、丁寧に仕上げていった。
家族で参加した同町屋代小4年島倉琉衣さん(9)は「付け根の部分を整えることは難しかったが、楽しかった」と満足そうだった。コンクールの応募は8月31日まで。
2025年7月22日山形新聞より




