講演する宮島浩聡社長(H15卒)=長井市・長井高 高校生と地域企業の交流事業が9日、長井市の長井高(上浦勤校長)で開かれた。観光まちづくり会社プラットヨネザワ(米沢市)の宮嶋浩聡社長(H15卒)が1年生約130人に地元で働く意義などについてなどに講演した。
米沢出身の宮嶋社長は海外留学や民間企業勤務を経てUターンした。事業立ち上げの経緯を紹介した上で地方で働く意義について「インパクト」「自分らしさ」を挙げ「地域を良くする社会性の高い事業に取り組むことができる」「独自性を発揮できることでウェルビーイング(心身の健康や幸福)につながる」と説いた。
その上で「これからの社会は(人と比較して)優れることより(人とは)異なることが必要だ」と強調し「地域を良くすることは地域に生きているからこそできること。足元に目を向けて地域の素晴らしさを認識してほしい」と訴えた。
県置賜総合支庁と同校が開催した。
2025年9月17日山形新聞より




