第1部OBステージよりエルガーの威風堂々(指揮:佐々木捷人先生) 米沢市の米沢興譲館高吹奏楽研究クラブの創部60周年記念演奏会が14日、市民文化会館で開かれ、在校生から70代の卒業生までが節目を刻む音楽を響かせた。
同クラブは1961(昭和36)年ブラスバンドクラブとして10人の部員で発足し、68年現在の名称となった。2021年の創部60年のタイミングで新型コロナウイルス禍に見舞われ、今年の開催となった。
約500人が訪れ、OB・OGら約80人のほか、50人ほどの現役生も出演した。堂々とした曲調の校歌で開幕し、歴代顧問らが指揮者を務めた。元教員で、クラブを創設した故三用千秋氏が愛した「イギリス民謡組曲」をはじめ10曲以上を演奏し、聴衆を楽しませた。同クラブOB会の菅井浩之会長(S56卒)は「卒業生と現役生のつながりを深める良いきっかけになった」と話していた。
当日参加したOBと現役メンバー 2025年9月23日山形新聞より





