贈呈式でハナモモの木の根元に土をかける米沢信用金庫の役職員=米沢市・松岬神社

米沢信用金庫(米沢市、加藤秀明理事長・S47卒)は23日、創立100周年を記念し、ハナモモの木8本と植樹地を示す標柱を市内の松岬神社(大乗寺真二宮司)に寄贈した。併せて隣の上杉神社にベント10脚も贈った。

寄贈したハナモモは赤、白、ピンクの3色。標柱には松岬神社に祭られている米沢藩9代藩主上杉鷹山にちなみ、「鷹山公 愛の花景色」としたためた。

同神社境内で行われた贈呈式で、加藤理事長は大乗寺宮司に目録を手渡し「桜が散った後で新緑の季節までに花開く木としてハナモモを選び、地域への感謝の気持ちを示すため寄贈した」と話した。大乗寺宮司は「記念になるすてきな木を頂戴し、大変ありがたい」と謝辞を述べた。