米沢市の白布温泉と福島県の裏磐梯を結ぶ山岳観光道路「西吾妻スカイバレー」(全長17.8キロ)は23日、冬季閉鎖が解除された。山肌にはうっすらと雪が残る中、峠道を行き交う車やバイクの姿が見られた。
県境の白布峠駐車場で安全祈願祭が行われた。山形、福島両県から関係者約40人が参加し、シーズン中の無事故を祈った。路面凍結の恐れがあるため、5月11日午前7時までは各日午後5時から午前7時までは通行止めとなる。
米沢観光コンベンション協会の遠藤友紀雄理事(S58卒)は「広域交流が観光業の発展につながる。たくさんの人に通ってほしい」。同市の観光誘客を支える道になることを願った。
2026年4月24日山形新聞より




