昭和の日常を切り取った作品が並ぶペーパークラフト展=長井市・旧長井小第一校舎 米沢市のペーパークラフト作家・中村隆行さん(S50卒)の作品展が、長井市の旧長井小第一校舎で開かれている。昭和の日常をテーマにした力作が、来場者を楽しませている。6日まで。
ペーパークラフトは、さまざまな質感の紙をテープで貼り付けるなどして人形や建物を立体的に作る。会場には、水あめを手に紙芝居を見る子ども、滝つぼに飛び込む水着姿の男の子、昼休みに校庭で駆け回る児童たちなどの作品34点が並び、懐かしい風景を切り取っている。児童公園で50人以上の子どもが思い思いに遊ぶ作品は縦1メートル、横2メートルと大きく、ひときわ目を引く。
この他、昭和の長井市内の写真も展示している。旧長井小第一校舎の7周年記念事業の一環で開催している。
2026年5月4日山形新聞より




