三井哲夫教授に目録を手渡す横山昭子地区ガバナー(S61卒)=山形市・山形大飯田キャンパス 小児がん患者への支援に役立ててもらおうと、ライオンズクラブ(LC)国政協会332-E地区(横山昭子地区ガバナー・S61卒)は22日、山形大医学部に30万2832円を寄付した。
4月に米沢市で開いた地区年次大会で、会員から寄せられた善意を充てた。山形市の同大飯田キャンパスで贈呈式が行われ、横山ガバナーが「患者と家族の支援につながるよう、有効に活用してほしい」とあいさつし、三井哲夫小児科学講座教授に目録を手渡した。医学部への寄付は昨年、一昨年に続き3回目となり、三井教授は「継続した支援に感謝する」と述べた。
同地区は県内48クラブで構成。LC国際協会は小児がん患者支援を重点活動の一つに掲げる。寄付金は、長期間の入院に付き添う家族の負担軽減などに活用される。
2026年5月23日山形新聞より




