庄司中町長から感謝状を受け取る加藤富士雄社長(S59卒)=大石田町役場 消防用敷資機材などを販売する日本防災工業(米沢市、加藤富士雄社長・S59卒)は、企業版ふるさと納税を利用し、災害対策用浄水器9台と現金20万円を大石田町に贈った。感謝状贈呈式が19日、町役場で行われた。
日用品を災害時にも使えるようにする「フェーズフリー」の考えを広めようと、今年3月に寄贈した。浄水器は普段も水道水の浄化ができるほか、非常時に水洗トイレのタンク水などを飲み水にすることが可能だという。
贈呈式で感謝状を手渡した庄司中町長は「災害時の水の確保は極めて重要だ。心強い備えになる」と感謝し、加藤社長は「浄水器を活用して町民の命を守ってほしい」と述べた。
浄水器は町内8カ所の指定避難所と町役場に置く。
2026年5月26日山形新聞より




