クマ対策を学んだ授業=米沢市・「米沢みさわ小学校|とここと」 米沢市と川西町の小学生を対象にしたお泊りイベントが27、28日の2日間、同市の宿泊・体験施設「米沢みさわ小学校│とここと」(旧三沢東部小)で行われた。子どもたちは新しく出会った他校の児童と交流し、クマについても学んだ。
2~6年生25人が参加。ラクロス体験や校舎全体を使ったかくれんぼ、キャンプファイヤー、オリジナルの駅弁作りを楽しんだ。
野外で活動する際の注意点としてクマ対策を学ぶ授業もあり、市農林整備課の担当者からクマの生態や遭遇時の対応を学んだ。同市北部小3年高橋勇晴さん(8)は「頭や首を腕で守る防御態勢を取ることが大切だとわかった」と話していた。
普段の学校生活と異なる環境で、子どもたちの支え合う力を育もうと、米沢青年会議所(JC、尾崎美聡理事長)が主催。同JCの土田敬典副理事長(H20卒)は「たくさん学びのある2日間になったらうれしい」と語った。
2026年6月30日山形新聞より




