360°よねざわオープンファクトリーの開催概要を発表し、記念写真に納まる実行委員会のメンバーら=米沢市・アクティー米沢

米沢市内の各企業が参加し、製造現場などを公開する「360(サンロクマル)°よねざわオープンファクトリー」の実行委員会は6日、来月10~13日に見学会を開くと発表した。今年は計45団体が参加する。

同市のアクティー米沢で記者発表会を開いた。参加企業は米沢織13社、発酵・醸造5社、印刷2社、木工品2社、食品2社、製造5社。他に大学や歴史資料館、飲食店なども参加する。企業により見学・体験可能な日時が異なり、予約、参加費が必要なプログラムもある。ウェブサイトで詳細を紹介している。

開催期間は、昨年より1日増え、計4日間とした。昨年は県内外から計4603人が訪れ、今年は来訪者6千人を目指す。実行委員長を務める近藤哲夫近賢織物社長(S55卒)は「多くの人に米沢を体感してほしい」と話した。

2026年8月7日山形新聞より