看護実習に向け、献身の誓いを新たにした学生たち=米沢市・三友堂看護専門学校

三友堂看護専門学校(米沢市、仁科盛之校長・S41卒)の宣誓式が29日、同校で行われた。本格的な実習を前に2年生33人が献身の誓いを新たにした。

保護者や在校生が見守る厳粛な雰囲気の中、学生は「患者や家族に寄り添った信頼される看護師になる」「身体や内面も支える看護を目指す」などと、それぞれの誓いを述べた。あいさつで、仁科盛之校長は「全員が立派な看護師になれると確信した」と伝え、今後の活躍を激励した。学校から茨戸カーネーションが贈られた。

2年生は、来年1月から病院や福祉施設での実習に臨む。鈴木心結さん(みゆ・20)=南陽市=は「これまでの実習や教わったことを振り返り、あらためて看護師になる決意ができた」と語った。

2026年9月30日山形新聞より