署 名 活 動 に 関 す る 趣 意 書
(仮称)米沢新高校の早期整備を実現する会 代表 吉野 徹
米沢興譲館同窓会 会長 小嶋彌左衛門
米沢東高等学校修誠同窓会 会長 鹿又優子
米沢商工会議所 会頭 加藤英樹
令和7年4月の山形県立米沢鶴城高校の開学に続いて、米沢市内における普通科高校の統合、すなわち米沢興譲館高校と米沢東高校の統合が計画されております。
山形県はこのことについて令和7年度、8年度に具体的な方針を定めるものと考えられます。
現在興譲館高校は米沢市南原地区に設置されており JR米沢駅から学校に直接連絡できるバスで約30分の遠距離に位置します。また、米沢駅から米坂線に乗り換え南米沢駅から通学する場合、また米沢市街から通学する場合については公共交通機関が極めて限定されており、生徒は自転車ないし徒歩で通学することになります。
狭隘な「県道2号米沢猪苗代線」の車道を自転車で通行することに危険が伴ううえに歩道も狭く、降雨降雪時には自動車からのはね水を浴びる劣悪な交通状況にあります。
さらに冬季間などは父兄・保護者が生徒を自家用車で送迎することが通例となっており校門前に渋滞が生じるという異常な事態が生じています。
もし統合後の新しい高校が現在地(南原地区)に設置されれば、こうした不便さや負担は今後も続きます。さらに中高一貫校が併設される場合は、中学生も同じ環境で通学しなければならず、子どもたちだけでなく保護者にとっても大きな負担となることは明らかです。
これからの少子化社会においては、米沢市内だけでなく置賜全域から生徒を受け入れることが不可欠です。そのためには、誰もが公共交通を使って通いやすい市街地に新しい高校を設置することが望まれます。市街地に立地することで、通学の安全性と利便性を確保でき、保護者の送迎負担を軽減し、将来にわたって持続可能な学校運営につながります。
統合高校の開学は7~8年後と見込まれます。つまり、現在小学校低学年や幼稚園に通うお子さんがいるご家庭が、まさに影響を受ける始まりの世代です。これからの米沢の教育および人材育成に大きな議論が目の前にある現状へ是非声をお聞かせいただき、未来の子どもたちに安心で通いやすい学びの環境を残すことにつなげることで出来ればと考えています。 私たちは、未来を担う子どもたちとその家族のために、新しい統合高校が米沢市街地に設置されることを強く望みます。本趣旨にご賛同いただき、署名活動にご協力を賜りますようお願い申し上げます。
以上
関連書類
署名簿送付先
2025年度中に県に提出を予定していますので、2026年2月末まで署名簿の送付をお願いいたします。(その後も署名は継続いたします。)
FAX 05034880058 (受信専用)
注:署名の際はご家族の住所も「同上」などを用いず、個々人すべて自筆でご記入ください。
E-mail shomei@yonezawa-shinkoko.jp
※署名簿をスマホなどで撮影してQRコードより画像を添付してお送りください。



