200回を迎える歌声茶論への思いを語る松倉とし子さん(S48卒)=山形市 山形市在住のソプラノ歌手松倉とし子さん(S48卒)が、同市の十一屋七日町本店レストランで月1回開催している「歌声茶論(さろん)」が、4日で200回を迎える。一緒に歌い、スイーツを楽しむ幸せなひとときをつくりたいと、2005年10月にスタート。20年間で延べ1万人以上と歌声を共に松倉さんは「みんなの笑顔や歌声に元気をもらい、音楽の力を感じている」と笑顔を見せる。
現在は毎月第1土曜日に開催し、季節にちなんだ動揺やポップス、フォークソングなどを松倉さんのピアノ伴奏で歌う。常連の参加者は50代から最高齢は95歳までと幅広く、「ピアノの響きに包まれ、気持ちよく歌える」「生きがいになっている」など、開催を楽しみにする参加者が多いという。
コロナ禍も、マスクをして距離を置き、ハミングのみで歌うなど工夫を凝らしながら音楽を楽しむ場を提供してきた。
200回記念は午前10時からで、入場料はお茶とスイーツ付きで3千円。アンケートを基にプログラムを構成し、「春の歌」「荒城の月」「翼をください」などを一緒に歌う。問い合わせは同店023(622)0011。
2026年4月2日山形新聞より




