持ち寄ったレコードの内容や思い出を紹介する参加者=川西町フレンドリープラザ

「大音量レコード音楽会」が21日夜、川西町フレンドリープラザで開かれた。参加者は好きなレコードを持ち寄り、体の中にまで響き渡るような大迫力の音楽を楽しんだ。

町内外から約30人が訪れた。参加者は順番で前に出て、持参したレコードの曲名やアルバムの構成、作者について紹介。会社員安達克典さん(58・S61卒)=高畠町一本柳=がボランティアとして運営に携わり、高さ2メートルほどの特大スピーカーを使ってクラシックやポップス、ハードロック、フォークといった多様なジャンルの計26曲を流した。

参加者はリズムに合わせて体を揺らしたり、目を閉じて聴き入ったりしていた。天童市糖塚1丁目、団体職員石川由美さん(67)は「多くの人が集い、交流が生まれるすてきな機会だ。普段は聞かないジャンルを知ることができて楽しい」と語った。

同プラザが主催。次回は5月16日に開催予定。

2026年3月25日山形新聞より