米沢で生まれた初代仙台藩主・伊達政宗ゆかりの地をつなぐ「伊達三日月街道プロジェクト」に取り組む伊達三日月街道活性化協議会(進藤俊彦代表・S50卒)の定例総会が11日、川西町農村環境改善センターで開かれた。2025年度事後湯計画を決めたほか、年会費の増額についても了承した。

本年度は宮城県七ヶ宿町まで街道を延伸するほか、高校生向けに開催している「伊達料理教室」の対象を一般にも拡大する計画。新たにブロック制を設け、舘山城(米沢市)から高畠城(高畠町)までを置賜、宮城県内を信達と仙南に分けて計3ブロックとして地域と連携した活動を推進する予定とした。年会費はホームページ作成費の資金などのため、年額3千円を5千円に引き上げる。

会員約20人が出席し、進藤代表は「街道活性化のため、新たな事業にも取り組んでいる。引き続き協力をお願いしたい」とあいさつした。

2025年4月22日山形新聞より